別れてからも、しばらくお互いラインや電話で連絡取れると、どこかしらに「このまま復縁出来るじゃないの」と希望を持ってしまいますよね。
たしかに完全に嫌いだったら連絡しないと思いますが、復縁できるじゃないのかと期待して何も考えずに復縁を相手に迫ってしまって失敗に終わってしまうと、せっかく連絡取れる関係がなくなってしまいます。
焦りは復縁失敗に繋がりますので復縁において勘違いしやすい行動を説明します。
別れた現実を受け取れなくて、まだ自分の事を好きだと勘違いしてしまって、もう一度「復縁したい」と言えば、簡単に付き合える事思って結局は自分が思った事と違って、どうしたらいいのか分からない状態になり弊社に相談に来る人が多いです。
相手は貴方と別れる事を決意したわけなんです。
話し合って復縁できるぐらいなら相手は貴方と別れる考えはしないはずです。
まだ付き合ってる時の様な行動で相手と接触して「復縁したい」と言った所で断れる事は目に見えてます！
それは貴方は別れた現実を理解してない事なんです。
付き合ってる最中に何か別れを決意する原因があったわけなんです。
例えば、デート中に飲食屋に入って店員に対しての言葉使いや態度が大きくて貴方と一緒に居るのことが苦痛になってしまった、何度も約束の時間に来ないなどが何度もあり注意しても貴方が直す気も見えずに諦めて別れる事になったなど細かい事があったはずです。
貴方にとったらどうも思わない事だと思いますが相手にとったら苦痛になるわけです。
もう1つは相手が浮気に走ったとしても、それは相手が悪いわけではありません。
浮気に走った原因は貴方より相手と一緒にいた方が楽しいし魅力があったからだと思って下さい。
何かしら原因があるわけだから「別れを決意した原因」を把握しないといけないわけなんです。
把握したら、やっと復縁行動に移せるわけです。
自分で自己改善をしないと行けないのに自己改善しないで相手に復縁したいと言った所で相手は貴方に振り向く事はないです。
本気で復縁を望むのなら過大評価せず別れた現実を受け止めて自己改善と自分磨きをしっかりやりましょう！
行動しないければ復縁は100％成功しません。
もし、自己改善・別れた原因が分からなければ復縁屋に別れた話しをして復縁できるか相談してみてください。
きっと、貴方の見方になって復縁工作を考えてもらえるはずです。
