弊社は案件によって１番適した調査、工作を考えます。
その為、どのような案件でも対応は出来ますが、ただ、受けられない依頼は実際にあります。
■警察から警告を受けて書面に近寄らないとサインしている
ストーカーなどDVなどを相手にしてしまって相手は恐怖で警察を呼ばれたケースです。
この依頼を受けて、どのような手法を行ったとしても手助けすますと相手によって迷惑になりますので弊社では受けません。
相手は貴方に恐怖になってる状態です。
そんな関係で復縁行動しても相手は幸せになる事はありませんし相談者が、恐怖になってないと言っても相手はそう思っていれば恐怖なんです。
■ウソの案件話しをする依頼者
先ほど、警察に警告を受けた事を言わないで依頼してしまう事です。
この場合、調査等をしている時にウソを分った事が分れば契約解除します。
もう１つは会った事もない人に自分の事、相手の事を話すのは抵抗あると思いますが成功させるのにウソの情報を言われると最適な調査、工作が出来なくなります。
もし話せない事があれば、今は話せないと言ってもらればいいです。
成功させるには協力し合わないといけないわけなので一度や二度、話したからって信頼してほしいとは言いません。
しかしウソの情報を言われたら弊社も依頼者のどこを信頼すればいいのか分らないので言いたくない事があれば、その場で言って下さい。
ウソの情報を伝えた場合、すべてが台無しとなってしまいます。
■依頼者がかなり不安定な状態
相手と別れた状況で冷静になれなくて精神的に不安定になってしまう人もいると思います。
明らかに冷静がなく自分が何をするか分からない精神的に参ってる相談者からは依頼は受ける事は出来ません。
復縁、別れさせは全て任せるのではなく依頼者と協力し合って進めて行きます。
なので依頼者の冷静な部分が必要となるんです。
冷静な考えが出来ない依頼者は何をするのか分からない状態ではスムーズに進まらなくなります。
